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まだスピッツに手書きシール!?バーコードラベルで職員の手間を省く!

公開日:2019/12/15  最終更新日:2019/12/09


健康診断のとき職員は受診者が受付手続きをした後、その場で手書きをしてスピッツに貼るシールを作っていることがよくあります。ですがそれは時間や労力がかかり、ミスを誘発する原因になります。手書きシール方式ではなくバーコードラベルを使う時代になっていることを認識し、健診システムを導入して現場改革をおこないましょう。

スピッツの手書きシールの問題とは

血液検査に使用するスピッツには受診者と一対一で紐付けられるように氏名や年齢、性別、生年月日などを記入しておくのが一般的になっています。受診者番号と採取するサンプルについての情報も記載して間違いがないようにするのが基本です。

このようなラベリングをするために手書きシールを使用していると記入に時間も労力もかかるという問題があるのは容易に想像できるでしょう。また、ミスが起こりやすくなってしまうことも問題です。

手書きシールを作るときには受診者が持っているカードや申込書、問診票などから転記することになります。そのときにうっかり情報を見間違えてしまったり、書き間違えと他の人とトラブルが発生する可能性があるのは容易に想像できるでしょう。

スピッツを検査のために職員に渡したときに本人の情報と一致せず、受付に問い合わせをしなければならないこともあります。それもスルーしてしまって検査が終わってしまうとさらに深刻で、誰の検査結果なのかを判断できなくなってしまうのです。

また、スピッツの側面は狭いという影響もあって手書きした文字が読みにくかったり、数字の6と0のどちらなのかが判別しにくかったりしたときにもミスが発生するリスクがあります。

さらに、そのスピッツに貼られたシールの文字を見てパソコンに情報を手入力している場合もあるでしょう。それが原因でまたヒューマンエラーが発生してしまうリスクがあることは明らかです。このようなミスにつながるような慣習は速やかに改善を図る必要があります。

ミスを減らすためにはバーコードが有用

スピッツに限らず、採尿のコップなどに貼るラベルについても手書きをしているとミスが起こるリスクが高いのは確かです。そのリスクを低減させる方法としてバーコードを印刷して使用するのは効果的でしょう。

スピッツやコップなどにバーコードラベルを貼付して、各検査の受付ではそれをリーダーで読み込むことで受診者との紐付けをするのです。受診者カードの情報も読み込んで一致するかを確認していればきちんと一対一の紐付けができるでしょう。

本人かどうかが疑わしいのなら氏名や生年月日を口頭で教えてもらって確認することも可能です。このようにすればミスのリスクが低くなり、さらに手書きをする時間も労力もかからないのでスムーズに健診を進められます

バーコードを使うなら健診システムが魅力的

バーコードラベルとリーダー用いて現場の運営をするためには健診システムが有用です。健診システムを使うと受診者に関する情報をシステム上で一元管理することができ、バーコードとの紐付けもおこなうことができます。

このような管理方法が一般的になっている影響で、ほとんどのシステムでバーコードを利用できるようになっているのが現状です。ただリーダーに対応しているだけでなく、自動的にコードを割り当ててくれるようになっています。

さらに、シール付きの台紙に印刷できるようにシステムをセットアップしておくことが可能です。一般的なラベルシート用のプリンターがあれば現場ですぐに印刷できるので、スピッツや採尿コップなどにラベリングするのがスムーズで手間がかなり少なくて済むようになります。

一次元だけでなく二次元のコードを利用できるシステムもあり、膨大な利用者がいる現場では重宝するでしょう。スピッツのように小さいものにラベリングするには二次元のほうがスペースを取らないので便利です。また、受診者カードも磁気カードにする必要がなく、二次元コードを付けておけばリーダーを使って読み込めるようになります。

検査場のほうにいる職員としてもカードもスピッツもバーコードで読めば良いとわかっていると簡単です。現場の負担を総合的に軽減できるという点で健診システムの導入によってバーコードや二次元コードを使うのには大きな魅力があると言えます。

 

血液検査のスピッツに手書きシールを貼って受診者との紐付けをしている現場は未だに多いですが、現場で働いている職員にかなりの労力がかかり、時間も無駄にしてしまっています。さらに、ミスが発生するリスクが上がる原因にもなっているので、慣習的におこなっているなら速やかに改善を目指しましょう。

健診システムを導入してバーコードラベルや二次元コードラベルと使うのが効果的です。ミスを減らし、職員の負担を軽減できるようにシステムの導入を前向きに考えてみましょう。

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