健診システムの導入を検討している方必見!数あるシステムの中から特に使い勝手がいいものを厳選!

システムを導入したい!見積りから運用までの流れや期間を教えて!

公開日:2019/12/15  最終更新日:2019/12/09


健診システムの導入を検討しているときによく疑問になるのが運用開始までどのような流れで進められていくかです。運用までにどのくらいの期間がかかるのかを簡単に理解しておきましょう。一般的な傾向とトラブルの可能性について知っておくと、スムーズにシステムを運用開始できるでしょう。

まずは基本的な流れを知っておこう

健診システムの開発や販売を担っている業者と打ち合わせをして仕様が決まったら見積もりを取ることになります。見積もりにはシステムの内容とスケジュールについて記載されていて、その中身を確認して納得できたら契約することでスケジュールに従ったシステム構築をおこなってもらうというのが基本の流れです。

システムの種類としてパッケージ型を選んだ場合には速やかに構築に進みますが、カスタマイズを依頼した場合や独自開発の健診システムを依頼した場合には開発から始めてもらうので時間がかかります。開発をしてもらった場合には完成した時点で仕様確認をしたうえで導入ステップへ進むというのが基本です。

健診システムの構築ではまずインフラの整備から始まり、端末の確保や設置、ネットワーク環境の整備などがおこなわれていきます。そして、サーバーの構築あるいはクラウドサーバーへのアクセス権の付与を経てシステムが利用できる環境が整えられるのが通例です。

そのうえで今まで使用してきたデータベースの移行処理がおこなわれます。電子カルテなどの内容を新しいシステム上で取り扱えるようにするために変換が必要なことも多く、業者が変換処理をして正しくデータが移行されているかを確認してくれます。

ここまでの作業が終わった時点でテストが実施され、正しくシステムが運用できるように構成されているかをチェックするのが一般的です。カスタマイズした場合や独自開発の場合にはこの時点で何人かのユーザーに実際に使ってもらい、変更が必要かどうかを確認することになります。

この後で本格的に運用を始める前に仮稼働をするのが通例で、現行のシステムと並行して使用してみてトラブルが生じないかを確認します。その期間を経て特に問題がないということがわかったら本運用を開始するというのが流れです。

運用開始までにかかる期間はどのくらいか

このように見積もりを終えてからもかなりのステップを踏まなければならないため、契約をしても数日で運用を開始できるということはありません。状況によってどのくらいの期間がかかるかはケースバイケースですが、導入を始めた段階から運用を開始するまででも2ヶ月から半年くらいがかかります。

独自開発を依頼した場合には開発だけで1ヶ月から1年程度がかかるのが普通です。規模が大きいほど期間が長くなってしまいがちですが、納期を定めればそれまでにできる範囲で開発してもらうこともできます。

カスタマイズの場合には短期間で納品できる場合が多く、数週間から3ヶ月というのが一般的です。もともとカスタマイズしやすいシステムに仕上げられている場合が多いため、通常はエンジニアの手がどれだけ空いているかによって納期が決まります。

パッケージ型の場合には即システム構築に入りますが、予定よりも時間がかかってしまうこともあるので注意しましょう。システムのテストをしてトラブルが起こったり、カスタマイズが必要になったりすることがあるからです。

仮稼働でトラブルがあるとどうなるか

健診システムのテストまではスムーズにできたものの、仮稼働でトラブルが発生するということもあります。今まで使っていたシステムとは挙動が違っていて使いづらい、ミスが起こるなどといったこともないわけではないのです。

また、テスト段階では一部で運用しただけの場合が多く、病院やクリニックの全体で運用しようとするとサーバーが耐えられない、通信速度が遅すぎるというようなトラブルが起こることもあります。このようなトラブルが発生すると業者に原因を突き止めてもらって対策をすることになり、運用開始までかなり月日がかかってしまうのが一般的です。

インフラに原因がある場合にはその構築からやり直さなければならず、数週間も納期が延びることもあります。また、独自開発の場合にはシステム上に問題があるケースも稀ではなく、開発のやり直しになって数ヶ月もかかるケースもあるのです。仮稼働でトラブルが起こるリスクはあまり高くはありませんが、最後まで気を抜けないということは承知しておきましょう。

 

健診システムの仕様が決まって見積もりを取った段階から、契約をして運用開始するまでには早くても数週間から半年くらいがかかります。この間にインフラの構築をして今まで使用していたデータの移行をおこない、さらにテストを実施することが必要だからです。

テストを終えた後も仮稼働をして何ヶ月かはトラブルが発生せずに運用できるかどうかの様子を見るのが基本になっています。開発を依頼した場合にはもっと長くなるので運用開始時期をいつにするかを考えて早めに打ち合わせを進めるようにしましょう。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧