健診システムの導入を検討している方必見!数あるシステムの中から特に使い勝手がいいものを厳選!

システムはパッケージ型で選んだほうがいい!?その理由とは?

公開日:2019/12/15  最終更新日:2019/12/09


健診システムを現場で運用していこうと考えたときに独自に開発したシステムを利用する方法と、パッケージ型のシステムを導入する方法があります。どちらにするかで悩んだときにはパッケージ型のシステムを選んだほうが良いと言われています。納得して選ぶためにパッケージ型が良いとされている理由を確認しておきましょう。

すぐに運用開始できて費用も安いから

パッケージ型の健診システムが良いとされている理由としてまず挙げられるのは独自開発のシステムに比べてすぐに運用開始できることです。

健診システムを運用したいと考えたときにはすぐに納品してもらえるに越したことはないでしょう。半年後に納品と言われてしまうと別の方法を考えるかもしれません。実はこの半年後というのは独自に開発したシステムを運用しようとしたときにかかる期間として典型的なもので、短くても3ヶ月くらい、長ければ1年程度を見越さなければならないのです。

一からシステムを作り上げるのは優秀なエンジニアでも時間がかかってしまい、数日後には完成するということはまずありません。ただのデータベースのようなものであればできる可能性はありますが、すぐに誰もが使いこなせるようなユーザー視点のインターフェースにしたり、電子カルテとの連携を取ったりするとその分だけ時間がかかってしまいます。

結果としてエンジニアに依頼するとかなりの開発費用が必要になり、パッケージ型のシステムを選んだほうが安いというのが通例です。パッケージになっているシステムはいろいろな現場で運用できるように汎用性高く作り上げられているので、速やかに現場に合わせて使うことができます。ハード面さえもともと整っていれば一日で導入を終えられることから、スムーズに運用を開始できるでしょう。

実績があるのでシステムが安定しているから

パッケージ型の健診システムが優れている理由として運用されてきた実績があることも挙げられます。各地の病院やクリニック、健診施設などで運用しているのと同じシステムなので安心して利用できるメリットがあるのです。

導入して継続して使っているということは、確かにメリットがあると現場でも実感できているからだと考えられます。使い勝手が悪いなら他のシステムに切り替えてしまっているでしょう。長年利用している病院や健診施設が多いシステムであれば安心して導入することが可能です。

また、開発直後のシステムの場合には運用しているうちにバグが見つかったり、不具合を起こしてしまったりすることも稀ではありません。現場で使ってみるとわかりづらい、使いにくいといった部分が見つかり、すぐに修正されてより魅力的な形に整っているでしょう。システムそのものの安定性についても現場で長時間稼働させたり、長期間の運用をしたりしても問題なく動作しているという点で担保されています。

さらに、よくあるトラブルシューティングなどもまとめられていて、現場に導入するのもスムーズです。シェアが広いシステムであればマニュアルも整っていて、従業員に使い方を教えることも簡単でしょう。

カスタマイズにより適切なシステムにできるから

独自開発の健診システムのほうが完全に現場に合わせて運用しやすいシステムにできるのは確かです。開発に時間もコストもかかりますが、うまくいけばより業務効率を上げられるシステムを生み出せる可能性もあります。

しかし、パッケージ型の健診システムについてもカスタマイズはできる場合が多いので心配はありません。もともと健診用に最適化されているシステムなので標準の仕様でもかなりの現場に適合しています。ただ、現場ごとに今まで培ってきた慣習も違えば、健診で受け付けている項目に特殊なものがある場合もあるでしょう。その点も考慮して運用しやすいようにシステムをカスタマイズして納品してもらえる業者もあります。

どのシステムでも対応してもらえるわけではありませんが、導入候補のシステムが見つかったときには相談してみると良いでしょう。簡単な仕様変更ならわずかな期間で対応してくれますが、時間がかかってしまうこともあります。カスタマイズの可否だけでなく納期も合わせて業者に問い合わせてみるのが賢明です。

 

健診システムはパッケージ型を選んだほうが良いと言われているのはすでに完成されているシステムを導入することから納期が短く、すぐに運用を開始できるからです。費用的にも独自開発をするよりも安上がりになるのも魅力的でしょう。

また、他の健診施設などで運用されてきた実績があるため、システムが安定していて不具合も少なくなっていて安心です。トラブルシューティングの情報やマニュアルなども整備されているのでスムーズに現場に導入できるでしょう。

必要に応じてカスタマイズを依頼できる場合もあるので、現場に合っているシステムを運用可能です。悩んだときには汎用性を重視して開発されてきたパッケージ型の健診システムを選ぶと失敗がないでしょう。

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