健診システムの導入を検討している方必見!数あるシステムの中から特に使い勝手がいいものを厳選!

健診にはどんな種類があるの?システムは全て対応している!?

公開日:2020/01/01  最終更新日:2019/12/24

健診システムの導入を考えているときに本当に現場でおこなわれている業務を全てカバーできるのかと疑問に思う人もいます。健診にはさまざまな種類があり、その全てに対応しているのかというのが不安になりがちです。どのようなものがあり、システムがどのくらい対応しているのかについて理解を深めておきましょう。

健診の主な種類を確認しておこう

まず健診の種類についてどのくらいバリエーションがあるのかを確認しておきましょう。最もよくおこなわれているのは一般健康診断と言われるもので、企業や学校で実施されている定期健康診断が代表的なものです。また、仕事をするときには雇用時健康診断、海外に人材を派遣するときには海外派遣労働者健康診断も実施されます。この他にも深夜業をする人などには特定業務従事者健康診断を受診させるなどといったことが安全衛生法施行細則によって定められています。

検査項目については一般健康診断では共通しているので基本的にはどのケースでも実施する検査内容は同じです。既往歴や自覚症状、他覚症状などの確認やいわゆる身体測定、血圧や肝機能、血中脂質、血糖値、尿、心電図などの検査がおこなわれます。

一般健康診断とは別に特別な条件が満たされているときに受けなければならない健康診断もあり、特殊健康診断としてまとめられています。特殊健康診断は特定化学物質健康診断、有機溶剤健康診断、じん肺健康診断、鉛健康診断などといったものが代表的で、特定の業務についている人がリスクを負う部分について健康診断が実施されるのが特徴です。

これとはまた別に条件を満たしたときに受ける健康診断として、行政指導に基づくものもあります。騒音健康診断、VDT作業健康診断、腰痛健康診断が代表的なものです。この他にもがん検診がよくおこなわれるようになりました。肺がんや大腸がん、胃がん、乳がんや子宮がんなどを早期発見するための健康診断で、自治体が助成をするケースが多くなっています。

システムの種類によって対応範囲は異なる

このように健診にはかなりの種類がありますが、健診施設では一般健康診断とがん検診には対応しているということもあれば、特殊健康診断も全て受け付けられるということもあります。現場に合わせて適切な項目をカバーしているシステムを運用したいというのはもっともなことですが、健診システムではその選択ができるのでしょうか。

結論から言えば、独自開発であれば完全に柔軟な対応をしてもらえます。独自開発なら現場に応じて最適なシステムにすることができるので、対応している項目を一通りカバーし、将来的に対応したい項目についても適宜追加できるようにしてもらえるのです。

一方、パッケージ型のシステムの場合にはケースバイケースで、どの種類の健診にも対応しているシステムもあれば、一般健康診断に特化しているものもあります。また、健康診断の種類に応じて結果を出力するのではなく、単純に検査項目ごとに結果をまとめて出力できる仕組みになっているシステムも少なくありません。このようなシステムなら検査項目を自由に追加できればどんな健診にも対応できるでしょう。

一般健康診断に対応していないことはありませんが、他の項目も実施している場合にはどのシステムを選ぶかはよく吟味してから決める必要があると覚えておきましょう。

カスタマイズで対応してもらうことも可能

パッケージ型の健診システムで一般健康診断しか対応していないものであっても、コストや機能などを加味すると好ましいものが見つかることがあります。しかし、特殊健康診断も対応していないと困るという理由で導入を断念してしまうこともあるでしょう。

このようなときにはカスタマイズを依頼してみるのが合理的です。大抵のシステムはカスタマイズ可能なので、申し出れば数ヶ月程度の開発期間を経て他の健診にも対応しているバージョンのシステムを納入してもらえます。

カスタマイズをしてもらうと運用までにやや時間がかかりがちで、コストも少し高くなることは否めません。ただ、一般的に利用されている健診項目以外にも対応してもらえる可能性があるので、操作性が良いシステムが見つかったときや、特別なサービスを提供しているときなどには前向きに検討してみましょう。

カスタマイズにどれだけ対応してくれるかは業者次第ですが、技術力のある業者なら可能な限り柔軟に応じてくれます

 

健診システムでは一般健康診断だけでなく特殊健康診断や行政指導による健康診断、がん検診などにも対応しているものがあります。

一般健康診断にしか対応していないパッケージ型のシステムもありますが、カスタマイズしてもらうことで対応したシステムを納入してもらえるでしょう。独自開発のシステムなら典型的な健康診断に含まれていない検査項目にすら対応してもらえるのが一般的です。

カスタマイズの場合にはどこまで対応してくれるかはケースバイケースですが、大抵の業者はできるだけ柔軟に対応する努力をしてくれるので要望を率直に伝えてみましょう。

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